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[電動歯ブラシ完全ガイド]
種類・選び方・おすすめメーカーを徹底解説!

普通の歯ブラシとは異なり、歯に当てるだけで自動的に歯を磨けるのが電動歯ブラシです。

家電量販店に行くとわかりますが、電動歯ブラシの便利さから需要が高まり、現在は多くの種類が販売されています。

それぞれに特徴があり、どれを選べばよいか迷う方もいるかもしれません。

そこで、今回は、市販されている電動歯ブラシの種類と特徴についてご紹介します。

この記事を最後まで読めば、市販されている電動歯ブラシの種類や特徴がわかり、選ぶ際の参考になります。

 

 

 目次

①電動歯ブラシについて

-電動歯ブラシとは

-電動歯ブラシの利点

-電動歯ブラシの難点

②電動歯ブラシの選び方

-磨き方

-電源

-機能

③代表的な電動歯ブラシメーカー

-パナソニック

-フィリップス

-ブラウン

-オムロン

④まとめ

 

①電動歯ブラシについて

電動歯ブラシについて解説します。

 

■電動歯ブラシとは

電動歯ブラシは、内蔵されたモーターの働きで毛先が自動的に動いて歯を磨く歯ブラシで、60年ほど前にアメリカで開発されました。

数多くのメーカーが電動歯ブラシ市場に参入し、さまざまな機能、さまざまな価格帯の電動歯ブラシが販売されています。

■電動歯ブラシの利点

電動歯ブラシには普通の歯ブラシにない利点があります。

 

●簡単に歯を磨ける

普通の歯ブラシは動きませんから、ご自身の手の動きできれいに磨かなければなりません。

一方、電動歯ブラシは、毛先が自動的に動いてくれるので、歯に当てるだけできれいに磨けます。

●歯磨き以外の多機能性

電動歯ブラシには、いくつかのモードが搭載されており、上位機種になればなるほどその数が増えます。

モード変更と適切なヘッドの組み合わせで、さまざまな効果が期待できます。

 

●アプリとの連動

スマホのアプリがついている電動歯ブラシなら、歯への当て方、動かし方がわかりやすく、効率的に磨けます。

また、子供さん向けの電動歯ブラシのアプリは、子供さんが楽しく歯磨きできるように作られているので、歯磨きの習慣づくりにもおすすめです。

 

■電動歯ブラシの難点

利点のあるものには難点もあるものです。

 

●価格

電動歯ブラシは高額です。

交換用のヘッドも高く、普通の歯ブラシより導入コストもランニングコストも高いです。

 

●故障すると使えない

電動歯ブラシも機械ですから故障することがあります。

普通の歯ブラシは故障することはありません。

電動歯ブラシが故障しても、電動歯ブラシで普通の歯ブラシのように磨くことはできないので、故障すると使えないという点も難点のひとつです。

電池切れも同様です。

 

②電動歯ブラシの選び方

続いて、電動歯ブラシの選び方を説明します。

 

■磨き方

電動歯ブラシの磨き方の仕組みは、大きく分けて2種類あります。

電動歯ブラシを選ぶために、まず磨き方の仕組みを知ることが大切です。

 

●音波振動式

音波振動式は、ブラシ部分を高速振動させて毛先から細かな水流を生み出し、その水流で歯の汚れを取り除く電動歯ブラシです。

周波数が200300ヘルツの音波タイプと、150万〜200万ヘルツの超音波タイプに分けられます。

現在、超音波式の電動歯ブラシはペースメーカーに影響を与える可能性があり、一般的ではなく、音波振動式が中心です。

優しく磨きたい方には音波振動式の方がおすすめです。

 

●回転式

回転式の電動歯ブラシは、円形のブラシが回転することで歯の汚れを物理的に落とすように作られています。

ヘッド部分に内蔵された小型モーターで毎分25007500回転させて、歯を磨きます。

回転式は歯垢除去能力が高く、しっかり磨きたい方におすすめです。

 

 

■電源

現在市販されている電動歯ブラシは、コードレスタイプが主流です。

 

●充電池タイプ

本体内部に充電池が内蔵されている電動歯ブラシです。

充電池タイプは、ほとんどの電動歯ブラシが充電アダプターをスタンドになっています。

使用後にスタンドに電動歯ブラシを差すだけで充電できるので、便利です。

最近では、コンセントではなくUSB充電が可能なモデルも登場しています。さらに、充電池の性能向上により、乾電池式よりパワーが強くなっています。

ただし、旅行に出かけるときに電動歯ブラシを持参しようとしたら、スタンドも一緒に持っていかなければならないのが、難点です。

電動歯ブラシを持ち運ぶ機会が少なく、自宅で使用することが多い方には、充電池式がおすすめです。

 

●乾電池タイプ

乾電池を使う電動歯ブラシは、充電池タイプよりコンパクトで持ち運びしやすいのが利点です。

旅行先で電池が切れても、市販の乾電池を購入すればいいので、使い勝手が良いです。

一方、ランニングコストが乾電池タイプは高い上、充電池タイプよりパワーが低くなるのが難点です。

外出先で頻繁に使用したい方には、乾電池式がおすすめです。

 

 

■機能

電動歯ブラシは、ヘッドを交換することで、さまざま機能を発揮できます。

欲しい機能がついているかどうかも電動歯ブラシを選ぶポイントの一つです。

ここでは電動歯ブラシの機能の一例を挙げます。

 

●歯垢除去

歯垢除去は、電動歯ブラシの基本的な機能です。

普通の歯ブラシより簡単に歯の表面についたプラークをきれいに取り除けます。

 

●歯周病ケア

歯周病で腫れたり、出血しやすくなった歯肉を優しくケアします。

 

●ステイン除去

ステイン、すなわち歯の表面についた着色汚れを取り除く機能です。

普通の歯ブラシではなかなか取れないステイン汚れも、電動歯ブラシのステイン除去用のヘッドを使えば、しっかり除去できます。

 

●舌磨き

舌の表面についている苔のような付着物を舌苔といいます。

舌苔は口臭の原因になりやすいのですが、普通の歯ブラシで擦り取ろうとすると、舌を傷つけてしまいかねません。

舌磨き専用のヘッドを使えば、舌を優しくケアできます。

 

 

③代表的な電動歯ブラシメーカー

電動歯ブラシメーカーはたくさんありますが、中でも代表的なメーカーを紹介します。

 

●パナソニック

パナソニックは、世界トップクラスのシェアを誇っている家電メーカーです。

さまざまな健康家電を取り扱っており、その一つが電動歯ブラシです。

パナソニックの電動歯ブラシは、音波振動式です。

充電池タイプも乾電池タイプもどちらもラインナップされています。

一般的に音波振動タイプはヨコ方向に振動させるものが多いですが、パナソニックの電動歯ブラシは、タテ振動も組み合わせたW音波振動という方式が特徴的です。

 

●フィリップス

フィリップスは、オランダの電機メーカーです。

フィリップスもさまざまな健康家電を作っており、電動歯ブラシもラインナップされています。

フィリップスの電動歯ブラシも音波振動式です。

実は世界で初めて音波振動式の電動歯ブラシを開発したのが、フィリップスです。

上位モデルは、充電スタンドがうがい用のコップを兼ねたガラスコップになっています。

うがいの後にコップの中に電動歯ブラシを入れれば充電が開始されます。

 

●ブラウン

ブラウンの電動歯ブラシは、回転式の電動歯ブラシです。

一方向だけに回転するのではなく、左右を反復して回転するのがブラウンの回転式電動歯ブラシの特徴です。

歯科医院での歯のクリーニングを受けたのと同じくらいきれいに磨けるのが利点です。

 

●オムロン

オムロンの電動歯ブラシは、音波式の電動歯ブラシです。

タテ振動とヨコ振動の組み合わせで歯垢をしっかり除去します。

充電池式と乾電池式、両方あります。

 

 

④まとめ

今回は、電動歯ブラシの選び方について、電動歯ブラシの特徴別に解説しました。

電動歯ブラシはとてもたくさんの種類が販売されています。

選ぶときはまず、

”音波振動式”か”回転式”かで選ぶことをおすすめします。

その上で、”充電式”か”乾電池式”か、どのような”機能”が欲しいか、”値段”などを参考にしてお決めになるといいでしょう。

 

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